浜松パワーフード

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浜松パワーフードマッチングツアー レポート(前編)

生産者圃場見学で浜松パワーフードの魅力を体感

2020年1月29日、生産者のこだわりや、熱意、産品の特徴や魅力を直接知ることができる「浜松パワーフードマッチングツアー」が開催されました。

このツアーは、JAとぴあ浜松の協力のもと、浜松市農業水産課が主催したもので、浜松パワーフード学会員をはじめ、浜松市内の飲食店や旅館の経営者など、23名が参加しました。ツアーでは、6ヵ所の生産者圃場をめぐり、生産者との交流や試食、意見交換会などが実施されました。

午前中はプチヴェール、チンゲン菜、いちごの圃場をめぐり、ホテルコンコルド浜松で浜松パワーフードを取り入れた昼食をいただきました。

<松井農園 プチヴェール>

ケールと芽キャベツを掛け合わせた静岡生まれの新野菜。11月~3月に収穫する冬野菜で、寒い時期は特に甘みがのっておいしくなります。浜松市の農業バイオセンターで開発された高品質の苗から育ち、高級野菜としてほとんどが東京に出荷されます。


<鶴見農園 チンゲン菜>

浜松は、全国でトップクラスの収穫量を誇るチンゲン菜の大産地。食感が良く、熱を加えるときれいな緑色になります。鶴見農園では、3,000坪の圃場で年間を通じてチンゲン菜を栽培しています。

<いちごの里 すずき農園 イチゴ>


すずき農園では、ハウス内の気温や二酸化炭素濃度をクラウドを用いて管理しています。3,342㎡の広いハウスに、酸味と甘味のバランスがよく大粒の紅ほっぺを1万株、果肉が柔らかく甘くて香りが高い章姫を1万3千株栽培しています。

<ホテルコンコルド シャンゼリゼ>


昼食会では、ホテルコンコルド浜松で提供されている浜松パワーフードを使った料理をいただきました。また、浜松の「日本一野菜」として、日本一早く出荷される新玉ねぎとサラダオニオンや、浜松が発祥地のエシャレット、冬の収穫が日本一で筋がなく瑞々しいセルリーを試食しました。<後編に続く…>